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嘔吐処理、布団の場合は?ハイターが有効?処理方法を解説!

嘔吐処理、布団の場合は?ハイターが有効?処理方法を解説!

小さなお子さんをお持ちのご家庭なら何度となく経験のある夜中の嘔吐。

大人のように前もって不快感を自分で察知してお手洗いに行ってくれればいいのですが、小さいうちはそうはいきませんね。

かといってお布団などに嘔吐してしまうと、たとえ子供のものであっても臭いがきつく、後の処理が大変です。

 

大人が布団の上で嘔吐してしまうこともなくはないのですが、インターネットなどで少し検索していただくとお分かりのように布団上の嘔吐のご相談や対処方法に関係する記事の大半はお子さんの嘔吐について。

そういうわけで今回は主にお子さんが布団の上で嘔吐してしまった場合の処理方法を、また幼稚園などで「嘔吐にはハイターがいいよ」などと耳にすることがありますが消毒にどれくらい有効なのかなどを考えてみます。

 

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布団に嘔吐してしまった時の処理方法

 

就寝中に前触れもなく嘔吐してしまう場合はかなりの確率で何らかのウイルスに感染しているといわれます。

そして多くのウイルスは嘔吐物を通して空気感染などにより二次感染を引き起こします

 

こういったことを防ぐために、嘔吐があった場合ふき取れるものについてはまず取り除くことが大切です。

その後嘔吐物が付いている可能性があるものはすべて洗濯・消毒をします

 

どうして嘔吐の処理にはハイターが有効なの?

 

嘔吐物には感染症によるウイルスが多く含まれている場合が多いのですが、こういったウイルスの大半が塩素系の洗剤や漂白剤に弱いとされています。

ハイターは代表的な塩素系消毒液なので「嘔吐にはハイター」と代名詞のように言われているのかもしれません。

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嘔吐を伴う感染症の代表としては急性胃腸炎・ノロウイルスなどがあげられますが、どちらも人が多く集まる施設での集団感染例が多く、幼稚園・病院などから帰ったら感染していたというこがあります。

そしてこれらのウイルスは感染力が強いので二次感染を防ぐためにも、塩素系洗剤などによってできる限り殺菌処理しなければならないのです。

 

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布団の嘔吐処理方法いろいろ

 

感染症の中でもノロウイルスは特に感染力が強く、乾燥後に空気感染することから小さなお子さんだけではなく高齢者施設や病院でも集団感染が多く報告されています。

 

こういった施設では患者さんのもともとの体力が弱いため二次感染予防が徹底していて、嘔吐処理のマニュアルも準備されているのですが、処理に使われた手袋やマスク類・付着が多くみられるシーツや衣類などは頑丈に密封した上で処分されることが多いようです。

 

嘔吐くらいでもったいない!」と思ってしまいそうですが、それほど深刻になる可能性が高いということですね。

 

一般の家庭では嘔吐の度にシーツなどを処分するというわけにはいかないので、できる手段としては

  • まず嘔吐物をふき取る
  • シーツ・衣類などは洗濯したのち塩素系漂白剤などで殺菌処理
  • 布団にまで浸みてしまった場合は長時間の日光消毒
  • その後薄めた塩素系漂白剤などをスプレーして殺菌処理

これらを徹底することでしょう。

 

この動画でも詳しく説明されていますので、こちらも合わせてご覧ください。

 

特に処理にこまるのが丸洗いできない布団なのですが、これはシーツと布団の間に防水性のマットを敷いておくことである程度予防することができます。

介護施設などでラバーシーツという撥水性のシートが使われていることがあります。

 

こういったものをご参考になさってみてはいかがでしょうか。

 

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