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排便後に腹痛が続く!原因は一体何?薬で対処は可能?

排便後に腹痛が続く!原因は一体何?薬で対処は可能?

 

特に体調が悪かったわけでも、下痢をしているわけでもないのに、排便後に腹痛がある。

こんなことはありませんか?

 

毎回排便後、腹痛に悩まされていてとても困っているという方もいるようです。

この排便後の腹痛、いったいどうして起こるのでしょうか?

 

排便前の痛みはありますか?

排便後、一次的にでも痛みは治まりますか?

 

残便感はありますか?

そもそも、その痛みは排便に直結していますか?

 

これらのことを踏まえて、可能性のある病気について見ていきましょう。

 

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排便後の痛み、原因は?

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そもそも、排便時の腹痛はどうして起こるのでしょうか?

原因の一つとして挙げられるのは、下痢などにより腸が激しく動くことで腹痛を起こす場合です。

 

そして、便秘などで便が小腸内に留まることによって起こる腐敗ガスにより、腸が膨張して痛みが起こる場合です。

食中毒やその他の病気で、激しい下痢としている、という場合を除きますと、だいたいの場合は、排便後に痛みが治まる事がほとんどです。

 

あまりに排便後も痛みが続く場合ですと、なんらかの原因により、腸が塞がってしまい、完全に便が出しきれないという可能性もあります。

痛みの種類についても考えてみましょう。

 

過敏性腸症候群

 

排便時、排便前、排便後の痛みが日常的にあるという場合、考えられる原因としてあげられるのは、過敏性腸症候群です。

 

突然、激しい便意に襲われますが、それは大事な会議中であったり、通勤通学時のバスの中、運転中、テスト中など、とにかく「今はトイレに行く事ができない」という時によく起こります。

 

原因は、精神的なものとされています。

 

主に、排便前に激しい腹痛が起こり、排便後に収まりますが、場合によっては下痢をしてしまったり、いつまでも残便感と痛みがあり、何度もトイレへ立ちたくなることもあります。

 

今、とにかくなんとかしたいという場合には、市販されている下痢止めや整腸剤を処方することで、症状を緩和できることもあります。

 

食中毒による下痢は、原因となっているウイルスや細菌をとにかく外へ出さなくてはならないので、下痢止めを服用してはいけませんが、こちらは精神的なものが主な原因ですので、整腸剤を使用して症状を緩和させることはできます。

 

しかし、常用しますと、耐性ができてしまうために、早めに病院を受診しましょう。

 

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子宮内膜症

 

女性特有の病気です。

特徴的な自覚症状の一つに排便痛があり、排便後も痛みが続くことがあります。

 

この排便痛は、肛門が痛むのではなく、子宮近くに痛みを感じます。

子宮内膜症は強い月経痛も特徴ですので、月経痛と排便痛どちらも感じる人は、産婦人科を受診しましょう。

 

生理痛に悩んでいる女性は多いですし、その為、病気とは思わずに一次的に、生理痛の薬で凌いでいる人は多いと思いますが、あまりに酷い場合は早めに受診しましょう。

 

腹膜炎、炎症

 

何らかの理由によって腸が塞がれてしまい、便が出ない場合。

腹痛は激しいのにうまく便が出せず、出しきったと思っても腹痛が続くということがあります。

 

僅かですが、便が出る事もありますが、そもそも痛みの原因がそこでは無いので腹痛は続きます。

私も、腹膜炎を体験したことがありますが、ナイフで刺されたような痛みが続き、食事をすると痛みが酷くなります。

 

病院へ行っても、便秘などの誤診を受けやすいので、酷い痛みがずっと続く場合はセカンドオピニオンを受けましょう。

便が出にくい状態が続きますので、酷いと腸が破裂し、命に関わります。

 

簡単に自然治癒するものではありませんので、市販薬ではどうにもなりません。

 

排便後の痛み、続く場合は迷わず病院へ

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排便時の痛みくらいで病院なんて…。

そう思ってしまう人もきっと少なくは無いでしょう。

 

しかし、意識してしまうくらい、強い痛みが続くということはそれは、病気である可能性が高いと言う事です。

 

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