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毎日飲酒すると病気に?健康への影響はどうなのか解説!

毎日飲酒すると病気に?健康への影響はどうなのか解説!

お酒の飲み過ぎは健康に悪い、というのはなんとなくみなさん頭の中にあると思います。

では、毎日お酒を飲むと健康に良い、なんて話は聞いた事がありませんか?

 

ほどほどのお酒は逆に健康に良いのだと言って、毎日、飲んでいる方もいますよね。

これって、本当なのでしょうか?

 

そもそもほどほどとはどのくらいの量のことをさすのでしょうか?

今回は、毎日飲酒をした場合に考えられる健康への影響に焦点を当てて調べてみました。

 

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世界でもトップクラス!?毎日飲酒をしている人の割合

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ワインをがぶがぶと飲むフランス人、水のようにビールを飲むドイツ人、ウォッカを常に持ち歩いているイメージのロシア人、など、お酒がイメージできる国は多いです。

しかし、意外にも、日本は、世界でもかなり高い割合で毎日お酒を飲んでいることが調査で分かっています。

 

その割合は、21%で、実に5人に1人が、なんらかのアルコールを毎日飲んでいるのです。

以外ですよね。

 

しかし、街中で良く見る酔っ払いのサラリーマン、これが普通に許されている国は少なく、日本はお酒に関しては寛容的な国とも言えます。

 

毎日の飲酒、健康に良い?悪い?

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海外の大学の調査でわかっていることがいくつかあります。

毎日、ほどほどのお酒を飲む人は、心臓病などその他の病気に罹る確率が下がるというものです。

 

赤ワインに含まれるポリフェノールなど、健康に良いものが含まれている、ということもありますが、一番は、少量、毎日飲酒をすることでストレス解消に繋がることや、心にゆとりをもてることが理由、という人もいます。

だからと言って、毎日飲んでも良い物なのでしょうか?

 

アルコールは基本的には毒である

 

アルコールは、基本的には身体に害があるものです。

アルコールには、人の細胞を固まらせる効果があります。

 

これは、細胞を殺すことに繋がります。

アルコールを処理するのは肝臓ですので、あまり飲み過ぎてしまうと肝臓に重大な健康被害が生じてしまいます。

 

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肝臓病、糖尿病のリスク上昇

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飲み過ぎは、病気のリスクを上げます。

上記にあるように、肝臓でアルコールは処理されますので、肝硬変、肝がんの原因になります。

 

肝臓の病にかかれば、医師から禁酒を告げられることがほとんどです。

また、糖尿病、痛風のリスクも高まります。

 

アルコール依存症の危険

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毎日の大量の飲酒は、アルコール依存症のリスクを高めます。

人によっては休肝日を設けているという人もいると思いますが、アルコール依存症の場合はそれが不可能です。

 

初期では本人は気付きにくい場合もあります。

依存症ですので、お酒を飲まずにいられなくなり、自身で加減がわからなくなります。

人格の豹変し、暴力をふるったり暴言を吐いたりということも起こります。

 

この為、家庭を壊してしまったという例も数多く存在し、入院治療をしても、退院すると結局繰り返してしまうことが多い為、克服するのはとても難しい依存症でもあります。

 

 

健康に良いとされるほどほどの量

 

お酒は健康に良いから毎日飲んでいるんだ!

もしそう言う方がいましたら、自分の飲んでいる量を見返して見ましょう。

 

度数にもよりますが、大体、グラス一杯程度がほどほどの量とされています。

一杯というのは、ワインならワイングラス、ウイスキーならショットグラスというように、そのお酒で平均的に使われるグラスのことをさしています。

 

もし、これ以上飲んでいるようならば毎日摂取するには飲み過ぎですので考えなおしましょう。

また、喫煙とあわさるとさらに病気のリスクは高まります。

 

お酒はほどほどに、守れないならば毎日飲酒は避けるべき

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いかがでしたか?

酒は百薬の長などという言葉もあり、健康に良いという免罪符で毎日大量に飲んでいる方もいらっしゃると思います。

 

しかし、されど万病の元であることも忘れずに、適量を守り、もしそれが守れないのならば、健康のリスクを考え、お酒は控えるべきでしょう。

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