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足の裏は筋肉痛になる?痛い場合の対処・対策法は?

足の裏は筋肉痛になる?痛い場合の対処・対策法は?

 

ウォーキングやマラソン、または立ち仕事などで足の裏が痛くなることがあります。

ふくらはぎや太ももの痛みであれば筋肉痛かもしれない、と想像がつきますね。

 

では足の裏が筋肉痛になるということはあるのでしょうか。

また急に足の裏が痛くなった場合、自分でできる対処法はあるのでしょうか。

 

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足の裏の筋肉痛はよくあることなのでしょうか

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接客業などで立ち仕事を長時間していると、足の裏が痛くなることがあります。

また普段あまり運動をしない人が急にランニングなどすると同様に足裏が痛むことがあります。

 

このように足の裏が痛くなること自体はそれほど珍しいことではありません。

しかしその原因が全て筋肉痛かというと、必ずしもそうとは言い切れないようです。

 

もともと外反母趾など、関節系に問題を抱えている場合。

長時間の立位によって足全体にむくみが生じている場合。

そして足の裏も含めた筋肉が炎症を起こしている場合。

 

このようにただ足の痛みと言ってもいろいろなケースが想定されます。

数ある痛みの1種として筋肉痛も考えられる、ということです。

 

筋肉痛が治る期間は何日くらい?長いと病気の可能性もある?」でも書きましたが、あまりにも長く続く場合は病気の可能性ももちろんあります。

 

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足の裏が筋肉痛! 対処法や早く治す方法について

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運動のしすぎなどによって、痛みの原因が筋肉痛であることが想定される場合。

この場合の痛みの原因は主に筋肉疲労です。

 

筋肉痛で寝れない!和らげる、ほぐす3つの意外すぎる方法!」でも書きました通り、他の部位の筋肉痛にも共通することですが、痛み始めは急性期といい筋肉が炎症を起こしています。

 

安静にしながら火照りなど熱を帯びている場合は、冷却するといくらか痛みが和らぐようです。

急性期を超えて少し痛みが和らいできたら、今度は温めることで血流がよくなるようにします。

⇒筋肉痛は冷やすor温める、効果的なのはどっち?

 

また周辺の筋肉が硬くなっていることが想定されます。

 

筋肉痛になっている部分を直接マッサージすると痛みが強まります。

したがって足首など周辺部分をマッサージする。

 

また軽くストレッチするなどして全体が硬くなってしまうことを予防しましょう。

足湯などでゆっくりと温めることも効果的です。

 

受診の必要性と診療科目について

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足の裏の痛みで代表的な病状が、足底筋膜炎(そくていきんまくえん)です。

この症状の特徴は、

 

  • 朝起きてから最初の数歩がとても痛いが、そのうち軽くなる
  • しばらく座っていて急に歩き出すと痛みが強く感じられる
  • かかとの骨周辺を押すと特に強く痛む部分がある

 

などといったものですが、筋肉痛によるものとかなり似通っていますね。

しかし足底筋膜炎は足の裏の腱の損傷で、筋肉痛よりも重い症状と言えるでしょう。

 

若くやわらかい筋肉・腱でこの症状が出ることは少ないようです。

40代~50代あたりから運動していない筋肉は急激に衰えます。

 

例えるなら古くなったゴム管のような状態になっており、準備運動が十分でないと簡単に断裂してしまいます。

つまりは、中年以降の方で急に運動をして足の裏が痛くなった場合はこの症状の可能性が高いと言えます。

 

 

安静にしていればいずれ鎮静化していきますが、痛みが強い場合は受診が必要になります。

筋肉や腱の専門科目は整形外科となりますので、受診の際はご参考になさってください。

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