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筋肉痛が治る期間は何日くらい?長いと病気の可能性もある?

筋肉痛が治る期間は何日くらい?長いと病気の可能性もある?

 

運動後2日ほど経ってから筋肉痛になる。

「若くないから遅れて出てきたな」などとよく話しますね。

 

しかしこれ、医学的な根拠はあるのでしょうか。

筋肉痛が発生するタイミングや治るまでの期間。

年齢や病気との関連性について考えてみましょう。

 

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筋肉痛が治るまでの期間や年齢との関係

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経験的にお分りの方も多いことと思います。

筋肉痛は発症してからだいたい2~3日で回復していきますね。

 

軽い筋肉痛が回復するまでの期間はこのくらいが目安となります。

しかし意外なことに筋肉痛のメカニズムはいまだに解明されていません。

 

したがって上記のようにだいたいの目安で判断するしかないのです。

よく年齢によって発生するタイミングや治るまでの期間が変わってくると言われます。

これも医学的には根拠がありません。

 

ただ若い頃のように日常的に運動することが少なくなるので、身体全体の回復力が衰える。

こういったことが加齢とともに治りづらくなる要素だと考えられています。

 

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筋肉痛が長く続く場合に考えられる病名

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前述しましたように筋肉痛は数日で治まるものと通常は考えますね。

しかしあまりにも長期間にわたって痛みが続く場合、病気などの可能性はあるのでしょうか。

 

筋肉痛の痛みと関連がある、または痛みが似ている症状の病名を列挙してみます。

 

  • 線維筋痛症

原因不明の病気で全身にわたり疼痛が走るといわれています。

 

  • リウマチ性多発筋痛症

50代以降の高齢者に見られる四肢付近の筋肉の痛みです。

 

  • 腱の断裂

運動会などで多くみられるアキレス腱の断裂などですね。

 

  • 肉離れ

急激な運動により筋繊維が断裂などの損傷を負うことによっておこります。

 

 

少し調べただけでもこれだけの病気やケガがあるのですね。

痛みがひどい場合はたかが筋肉痛、と軽く見ない方がいいのかもしれません。

 

筋肉痛があるときの対処法と早く治す方法

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筋肉痛に限ったことではありませんが、痛みの症状が見られる場合は安静にすることが基本となります。

無理をすると体への負担が大きくなり発熱するということにもなりえます。

⇒筋肉痛から発熱や頭痛、だるい、悪寒につながることはある?

 

なので、「筋肉痛で寝れない!和らげる、ほぐす3つの意外すぎる方法!」でも書きました通り、やはりまず第一は「休む」ということが重要でしょう。

 

筋肉痛のメカニズムは解明されていないだけに、痛みに対する対処は一般的なものです。

 

筋肉痛になった直後は急性期と呼ばれ、患部は熱をもっています。

この状態の時は保冷剤・冷却シート・氷などで患部を冷やします。

 

そしてこの時期がすぎると痛みがやや治まり、だる重いようなものへと変化します。

この時期は慢性期とよばれ、温めることで患部の回復をうながします。

 

通常はこのようにまず冷やす、その後温めるという数日間で痛みが治まっていきます。

⇒筋肉痛は冷やすor温める、効果的なのはどっち?

 

激しい痛みが治まれば、徐々に日常生活に戻って問題ないでしょう。

 

しかしながら痛みが継続する期間が長すぎる場合。

または治まるどころか日を追うごとに痛みが強まる場合。

 

このような時は前述したような筋肉痛以外の病気やケガの可能性がゼロではありません。

かかりつけの内科などでも相談には応じてくれるので、ご心配な場合は受診してみましょう。

 

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