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ささくれが腫れて化膿!治療法と薬は?悪化しひどいとき病院は何科に行けばいい?

ささくれが腫れて化膿!治療法と薬は?悪化しひどいとき病院は何科に行けばいい?

 

指先の皮が薄くむけた状態をささくれ(さかむけ)と言います。

イメージとしては、爪の周りの表皮が毛羽立った状態です。

 

特に水仕事や手作業の後にできたりしますよね。

傷自体は小さいのに、できるととても気になる…。

 

薄皮だからと無理に引っ張ると、出血したり、そこからバイ菌が入って化膿したり…。

 

そして結構痛い…。

ささくれがこれ以上悪化しないための秘訣をご紹介しましょう。

 

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意外な理由もあった!ささくれができる原因って?

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まずは、ささくれの原因について説明いたしましょう。

 

乾燥によるもの

 

水仕事や手作業などで、指先の皮脂が取れてしまうと、表面積の狭い指の先端から乾燥してくるものです。

 

皮脂は水分が抜けるのを防ぎます。

手を使った作業の後は、できるだけハンドクリームなどで補ってあげましょう。

コーティングの役目があります。

 

 

栄養不足によるもの

 

良質な皮膚の材料となるタンパク質・健康な肌のために必要な、ビタミンA,B2,C,Eやミネラル分の不足が考えられます。

 

栄養が足りていない可能性があります。

バランスのよい食事が、体の隅々にまで影響を及ぼすのですね。

 

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ネイルの除光液によるもの

 

強いネイルを落とすわけですから、除光液の薬剤は皮膚にとって刺激になります。

除光液が皮膚に残ることのないように丁寧に洗ってあげましょう。

保湿ケアは念入りに。

 

ささくれが化膿した!そのまま放っておいても治るの?

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化膿とは、傷が赤く腫れ、ジュクジュクとした状態を言います。

小さいものであればご自身でのケアでも大丈夫です。

 

体には、自然治癒力と言って、自分の力で治ろうとする力が備わっています。

ジュクジュクとしているのも、これ以上乾燥させないようにし、雑菌の侵入を防いでいるのです。

 

とはいえ、そのままにしていても治りが遅くなるので、応急手当はしておきたいものですね。

応急処置の大原則は、「菌を増やさない」・「乾燥を防ぐ」です。

 

まずは、流水で、汚れを落とすためよく洗い流します。

 

薬局でも手に入るエタノールやヨウ素など殺菌作用薬や、菌の増殖を防ぐ抗生物質を使用してみましょう。

 

最後に、清潔な絆創膏やガーゼなどで優しく覆います。

更なる雑菌の増殖を防ぐためにも、ガーゼ類は1日に一度は取り替えましょう。

 

化膿がひどくなった!痛みも強い!どうしたらいい?

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応急手当をし、ささくれの部位を清潔に保っていてもなかなかよくならないときがあります。

 

薬が合っていないのかもしれません。

そんなときは、決して自己判断せず、医師の判断を仰ぎましょう。

 

病院は、皮膚科でも十分ですが、化膿の部位が大きくなり痛みが増している、または、ごくまれなことですが、変な臭いがするという場合は壊死していることも考えられます。

 

その時は手術が必要になってきますので、整形外科や外科が良いでしょう。

 

健康のバロメーターとしてささくれが体に表れていることがあります。

化膿は、自然治癒力の不足いうことで、実は体力が落ちているのかもしれません。

 

薬や病院の受診と同時に、この際、生活習慣も見直してみましょう。

疲れが溜まっている人には、休養も必要です。

 

単なるささくれと考えず、指先の保湿ケアと栄養バランスの摂れた食生活を心がけてみましょう。

綺麗に改善されるといいですね。

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