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花粉症(スギ,ヒノキ)はいつまで続くの?【2015年版】

花粉症(スギ,ヒノキ)はいつまで続くの?【2015年版】

辛い、ツライ花粉症。患者の方は言葉を聞くだけでも拒否反応を起こすでしょうね。
花粉症はスギやヒノキの花粉の飛散が主な原因となっていますね。

なので、今回は、ヒノキ花粉、スギ花粉がいつまで飛散するのか、花粉症はいつまで続くのかについて、まとめてみました。

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2015年の花粉症はいつまで続くのでしょうか?

 

その前に「花粉症のことはあまり詳しく知らないなぁ」という方の為にちょっと解説させて下さい。

 

花粉症はスギ花粉が有名?で特に良く広く知られていることですが、花粉症はスギやヒノキの花粉だけではありません。確かにスギ花粉が1番多く、患者の7割と言われていますが、スギ以外にもヒノキ、シラカバ、ハンノキ、ケヤキ、コナラなどの樹木の他、カモガヤ、ブタクサ(黄花キリン草とも呼ばれる)、ヨモギなどの草花の花粉も症状の原因とされています。

 

花粉を吸入することによる原因で、吸入性アレルゲンによるI型アレルギー反応が関係し、くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの一連の症状が特徴的な症候群のことで、鼻アレルギーあるいはアレルギー性鼻炎と呼ばれていて、昭和30年代後半に発見された比較的新しい疾患なのです。

 

予防としては、外出時には眼鏡やマスクを着用し、季節中は抗ヒスタミン作用のある抗アレルギー薬を定期的に内服することと、点鼻ステロイド療法が有効とされています。

 

特に近年では、標準化されたアレルゲンが発売されており、唯一の根本的治療法としてアレルゲン免疫療法(減感作療法)が注目されていますので、アレルギー専門の医師に相談されると良いでしょう。

 

さて本題の2015年の花粉症はいつまで続くのかを予測記事などを参考に調べてみましょう。

 

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スギ花粉の飛散時期はいつ?

 

花粉症を発症する方の約70%はスギ花粉が原因とされています。

通常スギ花粉の飛散時期は全国的に2月~4月とされていますが、九州、四国では早ければ1月下旬から飛散を始めます。

 

ピークを迎えるのは3月・4月上旬となり、5月になると花粉の飛散はだいぶ治まってきます

 

では、気になる2015年の花粉の飛散時期や量の予測はというと、日本気象協会によりますと、飛散時期は通常時期よりやや早まる傾向にあるとの事です。地域により飛散時期のピークは違いますので、下記を参照して下さい。

 

東北地方は3月上旬~4月上旬。    ・関東地方は2月下旬~4月中旬

関西・中国地方は2月中旬~4月上旬。・九州地方は2月上旬~3月下旬

 

また、2015年春の花粉飛散の量の予測(日本気象協会第1報)は、2014年に比べて関東が約2倍、大阪では約1.5倍の飛散数が予測されています。一方、四国や九州では、2014年より飛散量が少なくなるようです。これは、2014年夏の気象が悪く、花芽の形成にとって悪条件だったためのようです。

 

例年値(2005~2014年シーズン飛散数の平均値)で比べると、例年並の地域が多くなります。但し、2014年に比べると飛散数が増える地域が多くなります。特に、東海・関東・東北など東日本に住んでいる方は要注意です。2015年は花粉の量が増えそうですよ。

 

ヒノキ花粉の飛散時期は?

 

ヒノキの花粉の飛散時期は、スギ花粉より約1ヶ月ほど遅れて飛散し始めます。2015年の飛散予測では、全国的に3月上旬から飛散し始めますが、関東では2月頃から飛散が既に観測されています。

 

ヒノキ花粉がピークを迎えるのは、一般的に3月下旬~4月下旬です。3月下旬~4月上旬はスギ花粉のピークと重なる時期なので、外出するときは花粉対策は万全にしてお出掛け下さい。

 

飛散量はやはりスギ花粉が増えているのと同様、2014年ピーク時の約1.5~2倍となる予測がされています。

 

 

 

スギの木やヒノキの林を見ると、今にも花粉が飛び散りそうな赤茶色のつぼみを枝先で揺らしています。

 

花粉症の影響を小さくするためには、外出時の服装に気を配ることも大切です。

 

 

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