あなたも突き指をした経験はお持ちでしょう。
腫れてきて痛みが引かない、治らないという時の治療の方法などをまとめてみました。
早目に病院で診察を受けて患部を少しの期間固定などすると早く治すことが出来るそうですよ。
突き指をすると腫れている期間は?
突き指をすると指全体がプクッと腫れあがってきたりします。
つまり炎症が起こってきている証拠です。
俗に言う突き指ですが、実際には突いたというよりもその時の衝撃で関節が捩れたり、過伸展と言って、過度に伸ばされたりして生じる捻挫のことです。
通常は腫れてきますが、腫れるということは、組織に炎症を起こしていることですので、基本的には患部を冷やすなどして安静にすることが必要です。
損傷の程度によって異なりますが、軽度の場合は少なくとも腫れが治まるまで4日から7日の期間は固定する必要があります。
重度ですと3週間から6週間も掛かります。
それでも腫れが引かないなどの状態によっては手術しなければ治らない場合があります。
特に親指の場合は物を持つ時、他の4本の指に対して親指は1本で受けなければならない状態となります。
つまり物をつまむ動作にはかかせない指なんですね。
ですから単純な突き指であっても腫れが引くまでには、2週間程度は患部を安静に保つために固定しておかなければならないのです。
突き指などで病院へ行った方が良いか?
突き指をした時、自分でその指を引っ張ったりしたことありましたよね。
あれ、いけないそうですよ。
突き指をすると腫れてきますが、それは患部の組織に損傷が生じていることですので、基本的には局所の安静が必要ですし、引っ張るという行為は損傷をかえって強めることにもなりかねません。
脱臼の時は治療時に引っ張る行為をしたりしますが、捻挫などでは正確に診断がされるまでは決して引っ張ったりしてはいけないのです。
中には骨折を疑う場合もあるので、外見と症状だけでは判断できないこともあります。
また、放置すると関節機能に障害を来すこともありますから、適切な診断が必要ですので早目に病院へ行って治療を受けるべきです。
病院に行く前の応急的処置としては、アイシングするのが一番手っ取り早い方法です。
痛みと腫れはそんな素早い対応でずいぶんと楽になります。
突き指をしたと思われる箇所に添え木か、それに替わる固いもので固定し、そのまま患部を冷たい氷か冷えピタのようなもので冷します。
すぐに冷やすことによって炎症を抑え、早目の回復へ導き、痛みの辛さも軽減される効果があるのです。
突き指と一概にいっても、その症状は素人判断はいけません。
状態によっては、靭帯の断裂とか骨折などが疑われるものまで幅広いものなのです。
自己判断はいけません。
医療機関を受診して早期に治療すれば、早く腫れが引き、完治も早いですよ。